遅ればせながら、初詣に行ってきました^^
日岡神社
播磨・加古川地域で「安産の神様」といえばここ、日岡神社。
娘を妊娠してから、戌の日のお参り、産後のお宮参りとお世話になっています。
今日はお天気も良く、お参り日和。
年が明けて10日も経つと、人もまばら。
娘も一緒に、お散歩がてらのんびり歩きました。
境内には、今年の干支であるうさぎの絵馬が。
階段を上って、本殿へ!
いつものように、神様に感謝を伝えて参拝終了。
いつの頃からか、願い事はしなくなりました。
最近はもう、願うこともありませんが。笑
帰る途中、しめ縄などのお正月飾りを奉納する場所が設置されているのを発見!(写真撮るの忘れましたw)
日岡神社では、毎年1月15日に「とんど祭」が行われているようです。
小学生の頃は、学校行事で「とんど焼き」がありました。
大きな炎が燃え上がる様子が迫力満点で、子どもながらに圧倒されたのを思い出します。
いつかまた、娘と一緒に観てみたいですね。
コウノトリを見たい母
安産といえば、兵庫県の県鳥(けんちょう)は「コウノトリ」だそうです。
ここ数年は、加古川近辺でもコウノトリが見られるとのことで、母がよく「コウノトリが見たい、コウノトリが見たい」と言っています。
近所の溜池などでも目撃情報はあるようですが、母もわたしも、まだ生で見たことはありません。
せっかくなので、実家にいる間に一度くらいは見てみたいです。
芸術は爆発中の娘
最近の娘ちゃん、クレヨンを持って、なにやらとりつかれたように描いています。
アンパンマンはわたしが描いたものですが^^;
いままでもお絵描きはしていたけど、これほど熱心に、いろんな色を使って力強く描いたことはありませんでした。
絵心に火がついたか??
言ってみれば、なんでもないただのなぐり描き。
でも、何を描くともなしに描くって、すごいなぁと思うわけです。
きっといましか描けない。
そう思うと、なんだかとっても貴重な作品に見えてきます。
当然、彼女の情熱はスケッチブックの上だけにとどまらず。
いまや家中が娘のキャンバスになっています。笑
ちなみに、娘が使っているのはこちらのクーピー↓
形が三角なので、赤ちゃんの手でも持ちやすく、正しい持ち方を身につけやすいかなと思って購入しました。
描いてる姿はまるで芸術家。
今後どんな作品が増えていくのか、楽しみです^^
ひ
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