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【英検対策】1級の二次試験対策におすすめ!『マイケル・サンデルの白熱教室2022』

『マイケル・サンデルの白熱教室2022』のアイキャッチ

『マイケルサンデル教授の白熱教室』という番組をご存知でしょうか?

最近、Eテレで新シリーズが始まったので観始めたのですが、観ているうちに、これは英検1級の二次試験対策にぴったりだ!と思うようになりました。

英検1級の二次試験といえば、与えられたトピックに対して2分間のスピーチを行う面接試験。

当時のわたしと同じように、

  • 英語でスピーチなんてやったことないし、何をどう話せばいいのかわからないよ〜!
  • 面接試験に向けての対策ってどうすればいいの?
  • 面接試験に向けて何かいい教材はないかな〜?

と、英語でのスピーチに抵抗を感じていたり、どう対策していいのかわからず、途方に暮れている人も多いかもしれません。

今回の記事では、そんな英検1級合格を目指す人に向けて、『マイケル・サンデルの白熱教室』は二次試験対策におすすめだよー!という話です。

わたし自身は、大学の英米文学科を卒業後、社会人になってから本格的に英語の勉強を開始し、

  • 2007年にTOEIC 945点
  • 2017年に英検1級

を取得しました。

わたしのように、

人前で話すことすら慣れてないのに、英語でスピーチなんてムーリー!

と思っている人も、大丈夫です!

英語でのスピーチは、ある程度型や表現が決まっているので、それらを覚えて練習すれば、きっとできるようになります。

今回の記事が、少しでも、英語でスピーチを行う際のヒントになれば嬉しいです^^

それでは参りましょう〜!

『マイケル・サンデルの白熱教室』とは?

2022年4月から、Eテレ毎週土曜午後9時30分〜放送されている『マイケル・サンデルの白熱教室2022』。

ハーバード大学のマイケル・サンデル教授が、日本、アメリカ、中国の名門大学に通う学生達に対して、現代社会のさまざまな難問を問いかけ、議論するテレビ番組です。

過去に放送されたシリーズとしては、

  • 『ハーバード白熱教室』(2010年4月〜)
  • 『マイケル・サンデル 究極の選択』(2011年4月〜)
  • 『マイケル・サンデル 5千人の白熱教室』(2012年6月)
  • 『マイケル・サンデルの白熱教室』(2013年1月〜)

などがあります。

また、サンデル教授が出演する白熱教室以外にも、

  • スタンフォード白熱教室(2011年5月)
  • コロンビア白熱教室(2011年11月)
  • MIT白熱教室(2013年1月〜2月)

など、さまざまな白熱教室が放送されてきました。

人気シリーズなので、すでに過去のシリーズを見たことがある人も多いと思います。

わたし自身は、この4月から始まった『マイケル・サンデルの白熱教室2022』で、初めてこの番組を観るようになりました。

なので今回の記事では、『マイケル・サンデルの白熱教室2022』に絞って話を進めたいと思います。

英検1級の二次試験対策に『マイケル・サンデルの白熱教室2022』をおすすめする理由

社会問題を広く扱っている

まずはなんといっても、番組で扱われているテーマが、いま世界で起きている現実的な問題ばかりであるということ。これが、第一のおすすめの理由です。

例えば、これまで観てきた3回の放送では、以下のテーマについて議論が行われました。

  • 国家はロックダウンを強制できるのか?
  • エリートたちの成功は努力や才能のおかげなのか?それとも裕福な家庭に生まれるという運に恵まれたからなのか?
  • 国家は個人や企業のあり方にどこまで介入していいのか?

なんだか、英検1級の二次試験が好きそうな話題ではないですか?笑

参考までに、英検のHPに掲載されている1級二次試験の内容を見てみると、

英検1級二次試験の出題内容
出典:公益財団法人 日本英語検定協会HP「1級の試験内容」より引用(https://www.eiken.or.jp/eiken/exam/grade_1/detail.html

主な場面・題材として、「社会性の高い幅広い分野の話題」とあります。

『マイケル・サンデルの白熱教室2022』で扱われているテーマは、まさにこの「社会性の高い幅広い分野の話題」。

番組内で扱われたテーマが、スピーチのトピックとして出題される、なんてことも、ひょっとしたらあるかもしれません。

たとえスピーチのトピックとしてそのまま出題されることはなくても、番組内で交わされる議論を聴いて得た知識が、実際スピーチをする際に、なんらかの形で役に立つことは十分あり得ます。

わたしが英検1級の二次試験で一番難しいと感じたのは、提示されたトピックを前に、咄嗟に自分の意見をまとめることでした。

それができるようになるには、普段から社会性の高い話題に触れて、「自分はどう思うのか?」を考える癖をつけておくことが重要です。

『マイケル・サンデルの白熱教室2022』を観ながら、

  • いま世の中ではどんなことが起きているのか
  • その出来事の何が問題なのか
  • 自分はその問題についてどう思うのか

こういうことを考えるだけでも、とても有効な対策になります。

ディベート形式の議論はスピーチにも応用できる

『マイケル・サンデルの白熱教室2022』では、サンデル教授が投げかけるテーマに対して、学生達が「賛成」か「反対」かの立場を明確にした上で、議論が始まります。

このディベート形式でのやりとりは、二次試験のスピーチにも大いに活かせるところ。

というのも、スピーチを行う際にまず必要なことは、与えられたトピックに対して、自分は「賛成」なのか「反対」なのか、立場を明確にすることだからです。

自分の立場を明確にした上で、なぜそう思うのかという理由を説明する。それがスピーチの基本的な型なんですよね。

この流れでスピーチを行うと、聞いている方はわかりやすいですし、自分も話しやすいです。

さらに理由の部分に説得力があることも、スピーチを行う上では重要なポイント!

『マイケル・サンデルの白熱教室2022』では、スタジオ内の学生達による「賛成」「反対」両方の意見を聞くことができます。

どういう理由で賛成なのか、反対なのかといったところまでしっかり聞くことで、理論の組み立て方もわかってきますよ!

スピーチで使える英語表現を学べる

『マイケル・サンデルの白熱教室2022』は二カ国語放送なので、副音声にすれば英語で番組を観ることができます。

英語で観ることで、以下のようなメリットがあります。

  • 実際に議論の中で使われている英語表現を学ぶことができる
  • リスニングの訓練になる

使われている英語表現に関しては、これもある程度型が決まっているので、それを覚えて二次試験のスピーチにそのまま応用することができます。

表現だけではなく、意見の述べ方やイントネーションなども学びたい!ということであれば、学生たちの発言をシャドーイングしたりディクテーションしたりするのも有効ですね!

学生たちの意見を参考にできる

『マイケル・サンデルの白熱教室2022』に参加するのは、ハーバード大学、東京大学、慶応大学、清華大学、復旦大学といった、名門大学に通う学生達。

サンデル教授とのやりとりを観ていても、受け答えがとてもしっかりしています。

わたしが英検1級の二次試験で1番困ったのは、「自分の意見がわからない」ということでした。

スピーチの練習をするのに、自分の意見を述べたくても「わたしはこう思います!」がすぐに出てこない。「え、どうだろう…?」って考え込んでしまうことがよくありました。

いかに普段から、世の中の出来事に対して自分で考えるという習慣を持っていないか。スピーチの練習を通して、それがよくわかりました。

ただ、難しいトピックに関しては、ある程度、背景知識が必要だったりもするので、いきなり自分の意見を述べるのが難しい場合もあります。

そんな時は、他人の意見を聴くことで、自分の意見を確認する方法もあり。

学生達の意見を聴きながら、「この学生の言うことはその通りだと思う」とか「彼の言ってることはちょっと違う気がする」とか、いろんな意見を参考にした上で、「自分はこう思う」を導き出す。

自分の意見が明確になったら、次はそれを口に出して言ってみる。サンデル教授の質問に対して、英語で答えてみるのもいいですね。

この「実際に口に出すこと」は、スピーチの練習ではとても大事!

実際に口に出して練習することで、面接官の前でも、堂々と意見を述べられるようになりますよ!

まとめ

今回の記事では、『マイケル・サンデルの白熱教室2022』を取り上げ、英検1級の二次試験対策に使えるというお話をしました。

その理由は、次の4つです!

  • 英検1級二次試験で出題されそうな社会問題を広く扱っている
  • ディベート形式で行われる議論はスピーチにも応用しやすい
  • 英語で試聴することでスピーチで使える英語表現を学べる
  • 名門大学に通う学生たちの意見は聴くだけで参考になる

スピーチに関して思うのは、とにかく自分の意見を明確に持つことが何よりも大事だということ。

そこさえしっかりできれば、あとはなんとかなります!

思えば、わたしが英検1級に初めて挑戦した時は、二次試験で1点足りずに不合格になりました。笑

1点ぐらいオマケしてよ〜!!

って、その時はマジで泣きそうでしたが、それでも2回目で合格できたので、今となってはいい思い出です。笑

二次試験は一発合格できなくても、翌年の同じ回まで、一次試験免除で挑戦できます。

そういう意味では、最初はとりあえず受けてみて、感触を掴む。落ちたらそこからスピーチの練習に集中して、次の試験に全力で臨む。

戦略として、そういうやり方もありですね。

わたしのように、1点に泣く人がこれ以上出ませんように!

ここまで読んでいただいてありがとうございました。

ではでは!

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