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【粘土遊び】ギンポー『お米のねんど』レビュー

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先日、初めて粘土遊びをしてみました^^

使用したのはこちら!

ギンポー「お米のねんど」

銀鳥産業株式会社(ギンポー)が販売している『お米のねんど』です。

先日、キネティックサンドで遊ぼうとしたときは、気持ち悪がって触ろうとしなかった娘ちゃんですが、

粘土はどうなのか??

商品を使用してみた感想と、娘の反応をまとめます☆

ギンポー『お米のねんど』レビュー

遊ぶ前に、まずは中身の確認から!

購入した9色セットには、

  • ピンク
  • オレンジ

が、各色30gずつ入っています。

ギンポー「お米のねんど」赤色

原色なので、色はとてもはっきりとしていて鮮やか!

お米のねんどをこねて手に持った様子

こねてみた感触は、思ったより硬い…。

大人のわたしでも、こねるのにけっこうな力が必要でした。

ちょっとまだ、娘にこの粘土は早かったかも。

そんな第一印象です。

そもそも対象年齢3歳以上ですからね。それはそれで致し方なし。

水を含ませると柔らかくなるようなので、もし遊びにくそうであれば、水で柔らかくしてみるのもいいかもしれません。

あと、少しですが手に粘土がひっつきます。

粘土をそのまま食べることはないにしても、手についた粘土を間違って舐めたりしないよう、気をつける必要がありそうです。

『お米のねんど』娘の反応は?

初モノ大好き娘ちゃん。『お米のねんど』にも興味津々。

これはもしや、いけるかも?

「お米のねんど」を触る娘

と思いきや、結果は予想通り。

粘土に触れることはあっても、こねたりちぎったりはしません。

こうやって遊ぶんだよーとやって見せても、知らん顔w

「お米のねんど」をナイフでカットする娘

持っているナイフで、粘土を切って遊ぶのも楽しいんじゃない??

と、母提案しますが、切るにも少し硬いのか、さほど盛り上がらずw

そうこうしているうちに、娘の興味は、粘土を離れて容器の方へ…。

お米のねんどを容器に入れる娘

容器を持って、粘土を出したり入れたりしながら遊ぶ娘ちゃん。

なるほど、そんな遊び方もあったのね。

「お米のねんど」の容器をケースにしまう娘

さらにその後、容器を土台のケースにはめる、ケースから外す、容器の場所を入れ替えるなどして遊び始めました。

こうなると、もはや粘土関係なし!笑

ま、楽しめたならなんでもいいけどね。

感触系の遊びは苦手?

初めての粘土遊び。

結果は、キネティックサンドの時と同様、興味はありそうだけど、自分から積極的に遊ぶということはしませんでした。(容器に関しては積極的に遊んでいたw)

感触系の遊びは、まだいまいち響かないみたいです。

もう少ししたら反応も変わってくるかな。

様子をみながら、また遊んでみたいと思います^^

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